歌川広重「童遊ひ見立ほふづき」マグカップ

¥2,900
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団扇に貼るために摺られた、歌川広重の団扇絵です。熟したほおずきの実を頭に見立てた子どもたちが、手をつないで踊る姿を描いています。

手をつないで歩く子どもたちの列を胴の周りに配し、「動き出す浮世絵展」の公式ロゴを小さく添えたマグカップです。容量は約350mlで、持ち手が縦に長く、指をかけやすい形です。

このオンラインストアでのみ販売しているデザインです。

このデザインの原画歌川広重《童遊ひ見立ほふづき》
サイズ: --
カラー: ホワイト
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  • 送料全国一律770円(沖縄県は1,980円)
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サイズ
容量 350ml
寸法 直径 約8cm × 高さ 約9.5cm
重さ 約350g

寸法には±5%ほどの個体差があります。

素材・仕様
素材 陶器
カラー ホワイト
お届け ご注文を受けてから製作し、2〜3週間で発送します
ご注意
  • 掲載写真と実物とでは、プリントの位置や大きさ、色味がわずかに異なる場合があります。
  • お使いの画面の設定によって、実物と色や明るさが異なって見える場合があります。
  • 電子レンジはお使いいただけますが、高温になるとプリント面を傷めるため、続けての加熱はお控えください。オーブン・直火ではお使いいただけません。
  • 食器洗い乾燥機や金属たわし、研磨剤は、プリントがはがれる原因となります。ベンジンやシンナーもご使用にならないでください。
  • 飲み口とプリント面以外の小さなピンホール、底面のわずかなへこみやスレ、焼成時に土の鉄分が出た黒い点は、陶器の性質によるもので不良品ではありません。
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カラー: ホワイト

原画の紹介

このデザインのもとになった浮世絵

歌川広重《童遊ひ見立ほふづき》ミネアポリス美術館蔵

歌川広重

《童遊ひ見立ほふづき》

制作年
天保13年(1842)頃
判型・技法
団扇絵
寸法
22×29.2cm
版元
伊場屋久兵衛
図版の出典
ミネアポリス美術館Gift of Louis W. Hill, Jr., 81.133.109

団扇に貼るために摺られた団扇絵。赤く熟したほおずきの実を頭に、葉や萼(がく)を着物に見立てた子どもたちが、手をつないで踊る姿を描く。

面をつけた子や扇を持つ子もまじり、背丈の異なる子どもたちが三列に並ぶさまは、夏祭りの踊りの輪を思わせる。ほおずきの実は、中身を抜いて口で鳴らす子どもの遊び道具でもあった。署名は「広重戯筆」。

絵師について

歌川広重うたがわ ひろしげ1797–1858

寛政9年(1797)、江戸八代洲河岸の定火消同心・安藤家に生まれる。15歳の頃に歌川豊広に入門し、はじめは美人画や役者絵を描いた。天保4年(1833)頃から保永堂より刊行された「東海道五拾三次之内」が評判を呼び、名所絵(風景画)の第一人者となる。雨や雪、月夜など天候や時刻の移ろいを叙情豊かに描き、花鳥画にも優れた作品を残した。最晩年の揃物「名所江戸百景」は大胆な近景の構図で知られ、ゴッホが「大はしあたけの夕立」と「亀戸梅屋舗」を油彩で模写したことでも名高い。