歌川国芳
「相馬の古内裏」
- 制作年
- 弘化2〜3年(1845〜46)頃
- 判型・技法
- 大判錦絵三枚続
- 版元
- 八幡屋作次郎(推定)
平将門の遺児・滝夜叉姫が、荒れ果てた相馬の御所で妖術を使い、討手の大宅太郎光国の前に巨大な骸骨を呼び出す場面です。山東京伝の読本『善知安方忠義伝』に取材しています。
原作の挿絵に描かれた骸骨の群れを、国芳は一体の大きな骸骨にまとめ、三枚続のうち右と中の二枚にまたがる大きさで描きました。紙の継ぎ目をまたいで一つの形を大きく描く構成は、国芳の三枚続に多く見られます。
NEW
国芳の大判三枚続「相馬の古内裏」を、三枚続の全図を横長のまま胸にプリントしたTシャツです。三枚の紙の継ぎ目もあえて残し、絵の下に絵師名と作品名を英字で入れました。
色は杢グレー、ホワイト、オートミール、ブラック、アイボリーの5色です。生地は目の詰まった、やや厚手の綿100%です。
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| サイズ | 身丈 | 身幅 | 肩幅 | 袖丈 |
|---|---|---|---|---|
| S | 66 | 49 | 44 | 19 |
| M | 70 | 52 | 47 | 20 |
| L | 74 | 55 | 50 | 22 |
| XL | 78 | 58 | 53 | 24 |
| XXL | 82 | 61 | 56 | 26 |
| XXXL | 84 | 64 | 59 | 26 |
単位:cm。男女兼用のサイズで、SサイズがレディースのLサイズにほぼ相当します。
測り方:身丈は肩のいちばん高いところから裾まで、身幅は脇の下で左右の端から端まで、肩幅は左右の肩の縫い目のあいだ、袖丈は肩の縫い目から袖口までの長さです。お手持ちのTシャツを平らに置いて同じように測ると、サイズを比べやすくなります。
| 素材 | 綿100% |
|---|---|
| 生地 | 5.6オンス(190g/㎡)・17番手の天竺 |
| カラー | 杢グレー/ホワイト/オートミール/ブラック/アイボリー |
| プリント | インクジェットによるダイレクトプリント |
お届けについて
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絵師について
江戸日本橋の染物屋に生まれ、15歳で初代歌川豊国に入門しました。長く不遇の時代が続きましたが、30歳のころに出した「通俗水滸伝豪傑百八人之一個」が評判となって、武者絵の第一人者と目されるようになりました。猫や金魚、蛙に人のしぐさをさせた戯画や、三枚続の大画面を生かした構図でも知られ、門下からは月岡芳年らが育ちました。
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