歌川国芳「たとゑ尽の内」ストレートマグカップ

¥2,900
税込 送料別

国芳の「たとゑ尽の内」から、四匹の猫と小判、鰹節、題の短冊を切り抜き、カップの胴にプリントしたマグカップです。原画の灰色の地は省いています。「UKIYOE」のロゴも入っています。

容量は350mlで、持ち手は縦に長めの形です。

猫好きで知られた国芳が、猫の姿でことわざを絵解きした「たとゑ尽」の一枚です。小判や鰹節とともに描かれた猫たちは、「猫に小判」「猫に鰹節」といったことわざを思わせます。上を見上げる猫、手ぬぐいで頬かむりをして身を丸める猫、寝転んでじゃれる猫など、思い思いにくつろぐ猫たちの姿が生き生きと描かれています。

このデザインの原画歌川国芳「たとゑ尽の内」
サイズ: 350ml
カラー: ホワイト
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作品について
絵師 歌川国芳(1797–1861)
作品名 たとゑ尽の内
制作 嘉永5年(1852)/大判錦絵(三枚続のうち一枚)
サイズ
容量 350ml
寸法 直径 約8cm × 高さ 約9.5cm
重さ 約350g

寸法には±5%ほどの個体差があります。

素材・仕様
形 まっすぐな筒形(ストレート)・C字の取っ手
素材 陶器
カラー ホワイト
プリント 昇華プリント
マグカップの種類

当ストアのマグカップは、形とプリントの異なる2種類です。

ラウンドマグカップ ストレートマグカップ(この商品)
形 底に丸み・角型の取っ手 まっすぐな筒形・C字の取っ手
容量 約360ml 350ml
寸法 直径 約8.6cm × 高さ 約9.5cm 直径 約8cm × 高さ 約9.5cm
プリント 両側に1枚ずつ(各 約9×6cm) 胴まわり全体(取っ手のまわりを除く)
素材 ストーンウェア(陶器) 陶器

ラウンドマグカップの一覧|ストレートマグカップの一覧

ご注意
  • 掲載画像はCGで作成したイメージです。実物とは、プリントの位置や大きさ、色味がわずかに異なる場合がございます。
  • お使いの画面の設定によって、実物と色や明るさが異なって見える場合がございます。
  • 電子レンジはお使いいただけますが、高温になるとプリント面を傷めるため、続けての加熱はお控えください。オーブン・直火ではお使いいただけません。
  • 食器洗い乾燥機や金属たわし、研磨剤は、プリントがはがれる原因となります。ベンジンやシンナーもご使用にならないでください。
  • 飲み口とプリント面以外の小さなピンホール、底面のわずかなへこみやスレ、焼成時に土の鉄分が出た黒い点は、陶器の性質によるもので不良品ではありません。
配送・返品について

お届けについて
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サイズ: 350ml
カラー: ホワイト

もとになった浮世絵

歌川国芳《たとゑ尽の内》(三枚続のうち右)

歌川国芳

「たとゑ尽の内」

制作年
嘉永5年(1852)4月
判型・技法
大判錦絵(三枚続)
版元
加賀屋安兵衛

「たとゑ尽」は、たとえ(ことわざや言い回し)を集めたものという意味です。猫にまつわる言い回しを猫の姿で描いた三枚続のうち、題の記された一枚にあたります。画中の小判や鰹節は、それぞれ「猫に小判」「猫に鰹節」に結びつきます。

四匹のうち三匹は、赤い手ぬぐいを頬かむりにしたり首に巻いたりしていますが、体を丸める姿やひねる姿は猫のしぐさそのままです。

白い毛並みは紙の白を残して表し、黒や茶の斑は輪郭線を引かずに色の面だけで摺っています。

絵師について

歌川国芳うたがわ くによし1798〜1861

江戸日本橋の染物屋の生まれです。文化8年(1811)に初代歌川豊国の門に入り、文政10年(1827)ごろから刊行された「通俗水滸伝豪傑百八人之一個」で評判を得て、武者絵の第一人者と目されるようになりました。猫や金魚、蛙に人のしぐさをさせた戯画や、三枚続の大画面を生かした構図でも知られ、門下からは月岡芳年らが育ちました。