東洲斎写楽「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」「市川男女蔵の奴一平」デザインTシャツ

¥4,700 ¥3,995 15%OFF
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写楽の「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」と「市川男女蔵の奴一平」から、二人の顔と手の輪郭を山吹色の線で写し、黒い生地の胸に向かい合わせでプリントしたTシャツです。背中は無地です。

生地は目の詰まった、やや厚手の綿100%です。

寛政6年(1794)5月、江戸・河原崎座で上演された歌舞伎『恋女房染分手綱』に取材した、写楽のデビュー作のうちの二図です。睨みをきかせて襲いかかる悪役・江戸兵衛と、襲われて身構える奴一平。並べるとひとつの場面になる組み合わせで、黒雲母摺の背景に浮かび上がる強烈な表情と、計算された手の描写が見どころです。

このデザインの原画東洲斎写楽「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」ほか1点

オータムセール価格2026年10月31日(土)午後11時59分まで

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サイズ: S
カラー: ブラック
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  • 送料税込770円(沖縄県は税込1,980円)
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作品について
絵師 東洲斎写楽(生没年不詳/寛政6〜7年に活動)
作品名 三代目大谷鬼次の江戸兵衛/初代市川男女蔵の奴一平
制作 寛政6年(1794)/大判錦絵(黒雲母摺)
サイズ
サイズ 身丈 身幅 肩幅 袖丈
S 66 49 44 19
M 70 52 47 20
L 74 55 50 22
XL 78 58 53 24
XXL 82 61 56 26
XXXL 84 64 59 26

単位:cm。男女兼用のサイズで、SサイズがレディースのLサイズにほぼ相当します。

測り方:身丈は肩のいちばん高いところから裾まで、身幅は脇の下で左右の端から端まで、肩幅は左右の肩の縫い目のあいだ、袖丈は肩の縫い目から袖口までの長さです。お手持ちのTシャツを平らに置いて同じように測ると、サイズを比べやすくなります。

素材・仕様
素材 綿100%
生地 5.6オンス(190g/㎡)・17番手の天竺
カラー ブラック
プリント インクジェットによるダイレクトプリント
ご注意
  • 掲載写真と実物とでは、プリントの位置や大きさ、色味がわずかに異なる場合がございます。
  • お使いの画面の設定によって、実物と色や明るさが異なって見える場合がございます。
  • インクを生地に定着させるため、プリントの前に下処理剤を塗布し、プリント後に熱を加えて仕上げています。お届けの時点で下処理剤や熱処理の跡が見える場合がございますが、多くは一度の洗濯で目立たなくなります。
  • プリントの色落ちやひび割れを防ぐため、裏返して洗濯ネットに入れて洗ってください。
  • 寸法には±2〜3cmほどの個体差があります。検品基準内の差であるため、交換・返品の対象外とさせていただきます。
配送・返品について

お届けについて
ご注文を受けてから一点ずつ製作する受注生産のため、7営業日以内に発送します(多くの商品は5営業日以内)。佐川急便でお届けいたします。発送後のお届け日数は、地域により異なります。

送料
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サイズ: S
カラー: ブラック

もとになった浮世絵

東洲斎写楽《三代目大谷鬼次の江戸兵衛》寛政6年(1794)

東洲斎写楽

「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」

制作年
寛政6年(1794)5月
判型・技法
大判錦絵(黒雲母摺)
寸法
縦38.1×横25.1cm
版元
蔦屋重三郎

三代目大谷鬼次が演じた江戸兵衛を、胸から上で大きく描いた大首絵です。寛政6年(1794)5月、江戸・河原崎座の『恋女房染分手綱』に取材しています。写楽が最初に世に出した28図に含まれます。「奴江戸兵衛」の名でも知られますが、当時の番付では役名が「江戸兵衛」で、奴の役ではないとする指摘があります。

奴一平に襲いかかる瞬間をとらえ、顎を突き出したにらみ顔と、懐から差し出した両手で、その場の緊張を表しています。

背景は、雲母の粉を混ぜた絵具を一面に摺った「黒雲母摺(くろきらずり)」で、見る角度によって鈍い光沢を帯びます。

東洲斎写楽《市川男女蔵の奴一平》

東洲斎写楽

「市川男女蔵の奴一平」

制作年
寛政6年(1794)5月
判型・技法
大判錦絵(黒雲母摺)
寸法
縦37.8×横25.1cm
版元
蔦屋重三郎

「江戸兵衛」と同じ芝居の同じ場面に取材し、江戸兵衛に襲われる奴(武家の下男)の一平を描いています。演じたのは初代市川男女蔵です。

刀の柄を握り、口を固く結んで相手をにらみ返しています。着物の紋は市川家の「三升」で、その中に男女蔵の「男」の字が見えます。

背景は「江戸兵衛」と同じく黒雲母摺です。二つの図を並べると、二人が向き合う一続きの場面になるよう構想されたと考えられています。

絵師について

東洲斎写楽とうしゅうさい しゃらく生没年不詳

寛政6年(1794)5月、蔦屋重三郎の店から、黒雲母摺の役者大首絵28図がいっせいに売り出されました。作品が出たのは翌年正月までのおよそ10か月で、その数は140点あまりです。経歴を伝える資料は少なく、江戸後期の『増補浮世絵類考』は、阿波藩お抱えの能役者・斎藤十郎兵衛のこととしています。1910年にドイツで出た研究書『SHARAKU』が、欧米で知られるきっかけになりました。