歌川広重
《童遊ひ見立ほふづき》
- 制作年
- 天保13年(1842)頃
- 判型・技法
- 団扇絵
- 寸法
- 22×29.2cm
- 版元
- 伊場屋久兵衛
団扇に貼るために摺られた団扇絵。赤く熟したほおずきの実を頭に、葉や萼(がく)を着物に見立てた子どもたちが、手をつないで踊る姿を描く。
面をつけた子や扇を持つ子もまじり、背丈の異なる子どもたちが三列に並ぶさまは、夏祭りの踊りの輪を思わせる。ほおずきの実は、中身を抜いて口で鳴らす子どもの遊び道具でもあった。署名は「広重戯筆」。



団扇に貼るために摺られた、歌川広重の団扇絵です。熟したほおずきの実を頭に見立てた子どもたちが、手をつないで踊る姿を描いています。
手をつないで歩く子どもたちの列を胴の周りに配し、「動き出す浮世絵展」の公式ロゴを小さく添えたマグカップです。容量は約350mlで、持ち手が縦に長く、指をかけやすい形です。
このオンラインストアでのみ販売しているデザインです。
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| 容量 | 350ml |
|---|---|
| 寸法 | 直径 約8cm × 高さ 約9.5cm |
| 重さ | 約350g |
寸法には±5%ほどの個体差があります。
| 素材 | 陶器 |
|---|---|
| カラー | ホワイト |
| お届け | ご注文を受けてから製作し、2〜3週間で発送します |
お届けについて
ご注文を受けてから一点ずつ製作する受注生産のため、発送までに2〜3週間をいただいています。佐川急便でお届けし、発送後のお届け日数は地域により異なります。
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絵師について
寛政9年(1797)、江戸八代洲河岸の定火消同心・安藤家に生まれる。15歳の頃に歌川豊広に入門し、はじめは美人画や役者絵を描いた。天保4年(1833)頃から保永堂より刊行された「東海道五拾三次之内」が評判を呼び、名所絵(風景画)の第一人者となる。雨や雪、月夜など天候や時刻の移ろいを叙情豊かに描き、花鳥画にも優れた作品を残した。最晩年の揃物「名所江戸百景」は大胆な近景の構図で知られ、ゴッホが「大はしあたけの夕立」と「亀戸梅屋舗」を油彩で模写したことでも名高い。
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